Slacklineの種類

〜Free style slackline〜

 

日本で最も競技人口が多いジャンル

高さ100〜150cm

長さ15〜25m

ハイテンションで張ったラインの上で

「お尻」「胸」「背中」「肩」を使って

トランポリンのように弾みながら

反転、フリップ、ジャンプする

競技は1対1で行い、技の難易度やコンボ、スタイルなどを競う

毎年、全国各地で大会が開催されている。

 

roughlineメンバーも年間数回

大会に出場している。


 

〜Long Line〜

 

海外では競技人口が多く、最近では日本でも人気のジャンルです。

高さ100〜250cm

長さ30〜200m

幅2.5cmのラインを「歩く」を中心にラインの上で長い時間を楽しむ

ゾーンに入りやすく、一種の瞑想であり

スラックラインのヨガとも言われている。

 

日本ではやることができる場所は限られているが

気が遠くなるような先を見つめて歩くのは

まるでく雲の上を歩いているような感覚

 

毎年1回 ロングラインの大会も開催している


 

〜Water Line〜

 

水の上でスラックラインを楽しみ

落ちても痛くなく

落ちることすら楽しい

川・湖・海で行う季節Line

実施できるところは限られているが

roughlineも毎年、滋賀県の方でウォーターラインを楽しませてもらっています

 

設置するには限られた環境とスキルを要する

 

昨年は日本で初のウォーターラインの大会が開催されました

 

これから注目のジャンルです

 


〜fitness Line〜

 

近年、スラックラインをフィットネスとして考える動きがある

スラックラインの上でバランスを取るだけで体幹や大筋群に効果があり、安全でかつ楽しみながらシェイプアップできると注目です。

 

今年より、東京・愛知の2カ所で

「Gibbon Fitness」レッスンが開始される予定

 

おしゃれなところは女性受けすること間違いないです